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2010年3月20日 (土)

中国旅行で思ったこと

Cimg6524mori 北京・上海と行ってきて思ったことをまとめます。

※写真は「上海環球金融中心」、日本人向けの通称は「上海の森ビル」。492m。めちゃくちゃ高い。

<19日に一度公開しましたが、大きく文章を追加しました。写真はまた今度アップするかもしれません>

 

中国行って、思ったこととは、

1.コミュニケーションのおもしろさ

2.中国の発展

 

ということです。

中国語は大学で1年間学んだ程度なので、あまりできる訳ではありませんが、

筆談ならなんとか頑張れるので、それであくせくしたり、

上海では復旦大学の日本語学科の学生と交流してざっくばらんに会話できました。

 

コミュニケーション、本当に面白いです。

逆にあまりできないからこそ、分かってもらえた時、通じた時の感動はひとしおです。

 

(中国しか海外行ったことないので比較して言っている訳ではありませんが、)

中国人とか、めっちゃフレンドリーですhappy01

やけに話がはずみます。

 

自分何やってんだかとは思いますが、

杭州では70才のおじいちゃんが足裏マッサージ店の姉ちゃんを口説く手伝いをし、上海のバーでは先輩が従業員を口説く手伝いをし、

ってのも、まじでおもしろかったww(※杭州は昨夏)

そのね、一応、僕は中国語が少し分かるので、できそこないの通訳みたいなことをしました。

あの会話、外国人観光客だから許されたんだよね?婉曲表現一切なし。

 

通訳って面白い、と思ったけど、

でも、

蘇州の工業地区のお偉いさんとやりとりした時、通訳介しての会話、

テンポのずれが堪えました。

 

なんか、微妙に通じ合える程度がある意味一番面白いのかも。

ビジネスになってくると全く別問題ですが。

 

(蘇州工業園区に着いて、和田アキ子っぽい風貌の人に「Wasabi University?」と聞かれ、ちゃうちゃうと笑ってたら、凄い偉い人だったというのは内緒。)

 

 

そういや、

ローソンの店員(ちょっとかわいい)とのやりとりもおもろかったわーww

 

あと、

天津の飲食店入ったとき、お客さんとの会話もめちゃくちゃはずんだsmile

右手に20代の2人、左手に50才くらいの人がいて、

「1人で中国来たの?」

「そうです。」

「何で天津来たの?」

「観光です。」

「今からどこへ行くの?」

「まだ決めてないです。いいところありますか?」

「天津古文化街がいいよ。」

「どうやって行くの?」

「タクシーが便利だよ。紙に書いて見せればいいから。」

「教えてくれてありがとう。」

みたいな感じで。

筆談中心で、拙い中国語に身振り手振りを合わせてコミュニケーションしました。

他にもいろいろ話しましたよ。「将来何したいの?」とか聞かれたいり、もちろん「どこから来たの?」とかも聞かれましたね。

 

いやー、

でも、

普通に食事してたら、

「1階か2階どちらの席をご利用になりますか?」という店員の質問にまともに答えられないような外国人が、しかも1人で、「ここいいですか?」と発音が悪いながら言ってきて、となりに座ってきたらびっくりするよね。

しかも、話してみたらなぜに天津来てんのか知れないしsmile

 

でも、ほんといい人でした。あくせくしてたら、

電話でどっかかけて渡されたと思ったら、「・・说日语。」(日本語で話して) って言われて、

「隣にいるのは私の会社の社長です。・・・・」

みたいな感じでね。日本語できる部下に電話してくれたのよ。

いや~ほんと、おもろかったわー。

 

 

でも、やっぱり、

ちゃんとコミュニケーションしたいときは言葉が通じるのがいいです。

復旦生、かなり日本語上手いです。

何にも困ることがないです。

いくつか分からない単語もあったと言ってましたが、確認できたのは「ガチで」ぐらい。

「ガチで」、知ってたらがちでたまげるわ。

 

それから、

上海回るのを一緒してもらいました。

ほんと性格がきれいなのね。細やかな配慮もしてくれるんだ。たぶん外国人がイメージする日本人女性像みたいな感じ。いい意味で。

 

今、ちょっと、そのうちの一人の方とメールのやりとりしています。

楽しいです。中国語と日本語の2ヶ国語でね。

 

杭州行った時も、そこで知り合った方とメアド交換して、今も中国語と英語の2ヶ国語でメールのやりとりしてます。

めっちゃためになります。

 

天津で会った人にも、メアド交換して、メール送ったんだけど、返事が来ないsweat02

 

でも、もちろん

日本人とのコミュニケーションも捨てたもんじゃないです。

当たり前過ぎですが。

 

ちょうど、北京行きのユナイテッド航空に乗ったら、マジかと思ったが、非常扉の前でね。

非常扉の前だと、何かいろいろ言われんだよね。

しかも、前にいるフライトアテンダントが台湾人でね。

成田でいきなり中国語使うとは思わんかったわ。

「十八岁。」(18歳です)とか言ったりしたけど。

(実はもう19歳だったってことに、このブログの記事を書いている、このたった今に気づいたのも内緒。)

 

あぁ、それで、なぜに日本人とのコミュニケーションだというと、

となりの人が日本人だったんですよ。

60歳くらいのビジネスマンで、中国語バリバリにしゃべって台湾人アテンダントとしゃべってましたが。凄いなぁ。

 

それで、

話しかけてみたら、いい人だったんですよ。

 

「どこそこと、どこそこと、・・・・へ行こうと思ってるんです。」

「それだと時間が余っちゃうよ。動物園もいいと思うよ。」

 

って言われたので、行ってみたら、

パンダなめてました、かわゆすですよ。

 

北京動物園着いてですね。まず、普通のパンダ館、行ったら、

「見せ方ヘタだろ!旭山動物園とか日本の動物園を見習え」と言いたくなりました。

まぁこんなもんか。と思いつつも、となりのオリンピック記念パンダ館へ行く。

すると、パンダいないし。

どんなクオリティーだよ。

 

 

と思って数分待ってると、・・・

 

おいおいおいおいおい。

出てくる出てくる。出てくる出てくる。出てくる出てくる。

パンダ出てくるよ。

「お~い、さっきパンダいないって残念そうに帰ってしまった観光客のみなさんー、パンダ出てきてますよー。」

しかも、何かいろいろかじっとるやないかい。

たけのこ食べとんのかな?

あいくるしい。

 

いやいやいや。

すぐ帰らんでよかったわー。心から思いつつ、中国人と欧米人の方に記念撮影してもらいました。

 

動物園1人で行くなんて謎過ぎるかと思ってたが、

ほんと感謝です。紹介されなんだら行きませんでしたから。

 

しかも、

何かトラブルがあったらと、中国での連絡先も教えて頂きました。

感謝、感激、雨あられですよ。

他にもフライト中いろいろアドバイスを頂きました。

 

それから、

日本人とのコミュニケーションといえば、

かかせないのが、万里の長城sweat01(笑。

 

日本人日本人日本人日本人日本人日本人sign01

 

ここはどこ?

Where am I ?

 

北京北駅から万里の長城へ行ける列車があるんですが、やばかった。

この列車は何人のために作られましたか?

 

まぁまあまあ、

でも、着いてみれば、中国人ばっかです。

学生券で入場し、ラッキーと思いつつ登る。残雪で覚束ない足取り。

 

途中でいろいろ話しかけられる。

「听不懂」(中国語は聞き取れないです)と言いまくる。

「きれいですね」「すごいですね」くらい言えればよかった。

 

できれば「大丈夫ですか?」も。

中国人も滑ってたからね。

 

写真は撮ってあげる。しかし、その後に僕の分も頼む。そして、一緒に写って貰う。

いい人です。のりがわかる。

 

長城の頂上で日本の学生グループに声をかけてみる。

「僕、1人できたんで、少し一緒させて貰えませんか?」

北海道から来た大学2年生の人たちでした。下りと食事と北京市内に戻るところまで一緒しました。

旅って友情が生まれるね。

 

そして、海外旅行中って積極的になるね。

いろんな人と会話ができる。てか、話しかけたくなる。

 

その例がですね、北京南駅に行く途中の地下鉄で、めっちゃかわいい大学生くらいの人がいたんですよ。

あきらかに旅行者、どう見積もっても少なくとも慣れてる人じゃないんだ。

で、1人なんだ。

で、スーツケースを持ってた。

で、たぶん中国語発してないんだ。

で、北京南駅(大きなターミナル駅です。日本で言う東京駅みたいな感じなのかな?)で降りたんだ。

それは僕と同じく。

で、めっちゃキョロキョロしてんだ。

 

もう「日本人旅行者じゃないですよね」と聞く寸前だったが、聞けませんでした。

実は中国人だったりしたらね。どうしましょう、ってやっぱ思っちゃってですね。ちょっと「ウェイ」って言ったような気がしないでもないんですよ。

しかもただのなんぱじゃないですか。

 

でもでも、日本じゃそういう思考回路してませんからねdash

外国行ったら日本語で何言ってもだいたい通じませんから、かわいいって簡単に思いやすくなります。

そういや、先輩も中国から日本に帰ってきて、普通に知らない人に「かわいい」って口に出して言いそうになって困ったと言ってましたdelicious

その先輩の中国でのアプローチすごかったわー。尊敬します。

 

 

でも、そういや、

外国語を身につける最善の方法は外国人の彼女/彼氏を作ることだと、一体何回言われたか。

そんなことと言われてもねー。難しいですよね。

 

でも、

知り合いに中国人の彼女がいる人がいてめっちゃびっくりした。

本当に申し訳ない、本当に本当に申し訳ないんですが、何で彼なんだろうか、・・・。失礼過ぎですね。大変申し訳ございませんでした。あ、でも、財力はある方でした。そういうことじゃないですね。誠に申し訳ございません。

 

 

-----------

 

それから、

中国の発展というのは、

僕が行ったのは、北京、上海、天津、蘇州の工業地区、と、中国でも屈指の発展した地域であったこともあり、存分に中国の既発展性を感じました。

尚且つ、発展の伸びしろを存分に感じさせられました。

ビジネスチャンスが転がってると。

 

 

日本で起業しようと思っても、もう業界地図は完成してしまっています。

ですから、ベンチャーができるのは隙間をつくことぐらいしかないそうです。

でも、中国は経済が成熟していないので、もしかするとそうとうビックになれるかもしれない。

 

そして、日本で起業というのは失敗した時のやり直しが利きづらい。

もし親戚・知り合いからお金集めて、いざやってみるとダメでした。そしたらどうなる?

(どんな風に資金を集めるのか知りませんけど、最近はベンチャーキャピタルとかなのかな。分かりません。)

ムラ社会だし。

文化的に起業って考えにくいですしね。

 

でも、中国は全くそんなことがない。

むしろ普通。

 

日本なら、

「私、起業しました。」と言うと、

「大変ですね。」 or 「若いのに大変ですね。」

と言われることが多いと聞きました。

 

でも、

中国なら、「そんな取り立てて言うことか、ふつうふつう。」ってまでいくかは分かりませんが、一般的なことらしいです。

 

中国人って、会社に勤める意識は皆無で、職業に勤めている(いい表現か分かりませんが)意識があるそうです。

そして、会社側も、人を雇っているというよりは労働力を雇っているというふう。

 

だから、使えるやつにはいくらでも給料は出すし、逆に使えないやつには全然出さない。

そうすると、会社に使えないやつだと思われた人間は勝手に辞めていくそうです。

 

そんな風土なら起業したくなるのも分かりますよね。

 

 

日本の雇用システムってすばらしいな。雇ったら育てるし守るし。

 

日本的経営は、いや日本人的性格はチームワークがよく、みんなでやることに長ける。

どうやって統計取ったか知りませんが、中国人の平均転職年数は3年、つまり3年したら次の会社へ転職するそうです。それが平均。中国のコンサルタント会社に言われました。

そんな仲間と真剣にチームワークをとることができるのだろうか。

いつ、ライバル会社へ渡るかも分からない人がいたり、同僚なのに自分との給料が10倍くらい違かったりしたらね。

 

 

でも、

アグレッシブさが日本人は劣るのかもしれません。

 

 

日本もおちおちしてられないな。

危機感を持って励まないと。

中国と勝負!

 

 

誰か中国で起業して下さい!

そして、日本にお金持ってきて下さい。

お願いします。(笑゛

 

でも、上海、ここ近年、土地・株・住宅を転がして儲けた人もいるらしいです。

何か怖い気もしますが。

日本のバブルからいろいろ学んで対策は立ててるらしいので、大丈夫かも。

 

たとえバブルだと思っても、その波に乗らなきゃスタートラインには立てません。

しかし、今大きな波が隣の国、中国で起こっているのは100%確かです。

飛行機で行ったら、2時間くらいですよ。

めちゃんこすぐそばじゃないですか。これを利用しない手はないでしょう。

 

チャイナドリームつかんで下さい。

どうぞみなさんの前に道は開かれています。

(偉そうなこといって誠に申し訳ないです)

 

 

Cimg6523kinmo写真は「金茂大厦」、420m。

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